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おんがく講座

今までのおんがく経験を、勝手気ままにお送りしています!!

   (公式ホームページ:http://www.ideasound.net/)
AKG C414比較テストNo1
マイク!色々ありますね〜でも30年もシリーズで出てるマイクはそんなに無い気がします。
今回紹介するAKG C414シリーズこれは30年以上もシリーズで出ているマイクです。
僕が業界に入った頃このシリーズはもうありました。その頃はC414EBという414シリーズ1番目の商品でした。このC414EBは今でも僕の一番お気に入りのマイクです。もちろん現役でバリバリに使用してます。ではAKG C414シリーズを紹介しましょう。最初はC414の原形C12A、そしてC414EB、C414EB P48、C414B ULS、C414TL、C414TL2、C414 B-XLS、C414 B-XL2、さすが30年の歴史です。今回はアコースティックギター録音で検証してみました。これはプロサウンドに載せてもいます。弾いて頂いたのは矢井田瞳さんなどたくさんのアーティストのお仕事されている西川進さんです。ここではプロサウンドに載せているのと重複しないように各音源を聴いて頂こうと思います。まずは基本になるマイクはC414EB、これに決めました。僕の独断ですけど!
このマイクは今のように大量生産ではない時の商品なので技術陣の気合いが入っているマイクです。では試聴を始めましょう。まずはC414EBに9Vのファントム電源をかけたものでのチェック、そしてC414の原形C12Aの試聴です。試聴で得にみなさんに聴いてほしいところは音源の最後の所の音がなくなって行くすなわちリリースの所です。ナマの音と同じようにリリース部分の低倍音が良く録れているかをきいてください。今回の2本はちゃんとナマと同じに低倍音が録れています。僕らの仲間達の会話ではよく低音がおちてるね!と会話をします。ちゃんと地に着いている音かと言う意味なんですが、本当にそこをきいてください。今後のアップする音源はその部分がC414EBやC12Aと比べるとみな低音が上がっています。

写真左から ●C414EB,    ●C12A

どうでしたか?C414EB凄く繊細な音をしているでしょう。そして、C12AこのマイクはC414EBよりもガッツが有って同じ音源でもロックぽく有りませんか?みなさんの御意見も聞いてみたいですね。宜しくです。
後、このC12Aはキャノンタイプに変更してあります。本来は下記写真の型です。

| マイクレビュー | 05:40 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
Royerマイクレビュー


写真左から●Royer R-121, ●Royer R-122, ●Shure SM77


今回はベロシティーマイク旋風を起こしている、Royer R-121,R-122の音講座です。お題目として、E.Gtrで音チェックをしました。なぜE.GtrかというとR-121,R-122はE.Gtrアンプで有名なマッチレスの方とロイヤー氏の共同開発で作られたマイクなのだそうです。このR-121,R-122は主にE.Gtrを録る為に開発をされています。ではチェック!

 まずはこの2本と比べるマイクを御紹介しましょう。シュアーSM77といういわゆるSM57の上級版のマイクになります。このSM77は70年代のものです。なぜSM77かと言うと、正直に言えば70年代物のSM57を私が持っていないのでございます。(本当は欲しいのです!)もう少しこのSM77について書いておきます、SM77とSM57との違いは、はっきり言ってボディーの材質の違いだけで中は同じです。(多分)
 SM77はボディーがアルミのくり抜き、SM57は鋳物合金になっています。この70年代のSM77とSM57は音像の重心が低い位置にいて、とても良いマイクです。現在のSM57は残念ですが、音を耳で聞いたときに聞こえる音像が高い位置に来てしまっています。ということで僕がE.Gtrを録る時のお気に入りマイクとのテストスタートです。あ!忘れました、今回のGtはフェンダーストラトです、ボディーが59年にネックはデカヘッド73年が着いています。アンプはこれまた僕の好きなアンプで65年のフェンダー、ビブラチャンプを使用しました。

ではチェック開始!

 まずはR-121とSM77をSSLのトランス入りHAにつなぎました。このHAは2本とも同じ音のする物を当然使用しています。ジャラーン、コードのカティングを引いていざマイクチェック、R-121は出力レベル凄く高い、わ!!歪む、さて冷静になって今回は左にSM77 右にR-121という風にPANを振ったので左右同じVUの振れにしました。サー!音を聞いてみよう。んー!どちらもとても良い音がしてます。強いて言うとR-121の方が低い音を良く拾います、僕の経験だとAKG414B-ULSに低い方はにているかも、R-121, SM77とも腰が低く、かなり良い音だ。
次はR-122とSM77,このR-122はファントム48Vが必要なマイクです、どんな感じかわくわく。んー、こちらも出力レベルがものすごくでかい、左右をレベル合わせ。こちらもなかなか良い、ちょっとだけR-121と比べるとHIがきついかな(範囲内ですよ)、でも音は可成りまとまっている。

総評を言います<(_ _)>

Royer R-121,R-122でE.Gtrを録るのにはちょっと低い方がありすぎかな。
対処法 アンプから20センチ位離すと良い、音の輪郭も惚けずすごく良いマイクである。ただしもう一回言うけど低い音がかなり多い。楽器が少なければいいが、ベースやキックとはかなり倍音があたると思われる、うまくLOWのEQで倍音どうしが、あたらないように注意が必要な印象でありました。

この後の続きは次回のお楽しみ!!

| マイクレビュー | 09:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |