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おんがく講座

今までのおんがく経験を、勝手気ままにお送りしています!!

   (公式ホームページ:http://www.ideasound.net/)
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Fairchild 660 & EAR 660 No 2







今、僕の持っているFAIRCHILD 660. FAIRCHILD 670はREDロゴというシリアルが01〜100までに付く物を所有しています。この初期ロゴの特長はかなり深くコンプレッションをしても音がアタック音ばかりにならずとても品良くコンプレッションをしてくれます。両機種とも音が下に落ちドラム、ベースなどの低音楽器にはとても良い結果をもたらしてくれます。これをかけたと思われる音はビートルズのアルバム「ABBEY ROAD」11曲目「MEAN MR MUSTARD」のピアノがそうだとおもいます。このピアノの音は660を使用していると思われます、音源はモノラルで録られ、それにコンプレッションをしている用に聴こえます。この音色はREDロゴで起こる音になります。ホワイトロゴではもう少しアタックが出てきます。
そのあと14曲目「GOLDENN SLUMBERS」この最初の部分を聴いて下さい。これはほとんどピアノの生音を録った音です、続く15曲目に「CARRY THAT WEIGHT」でピアノはハードなコンプレッションになります。音は実際に聴いてみて下さいね!
さて、EAR 660は逆さにFAIRCHILD 660のホワイトロゴを意識して作られているように思います。これは過去僕がホワイトロゴFAIRCHILD 670を使用した時にとても似ている為です。特長はREDロゴに比べるとハードコンプレッションをした時にアタックが多くでてきます。しかしdbx compのようなアタックの出方はしません,もう少し品の良い所でおさまってきます。そしてEAR 660はステレオリンクをできるので2Mixの最終段にかけたりするのも良いと思います。
そしてこれは凄いな〜と思った事が有ります。それは以前TUBEが壊れた時に部品を取り寄せました(ちょっと値段が高いのですが4万弱しました)来て品物を開けるとななんと!差す先の順番が指定されていました。これにより以前から所有しているものとリンクを掛けト−タルコンプとして使用ができるのです。順番を試しに変えたらダメでした。う〜んすごい!!またまたビートルズの音源の話になりますが「ホワイトアルバム、THE BEATLES」に入っている4曲目「Ob・La-Di,Ob-la-Da」のピアノはEAR660でできるとおもいます。ハードなコンプレッションがお分かりになると思います。但しこのピアノはホンキートンクピアノといってハンマーの当る打点の所にびょうのような金属が各ピアノ線の前に垂れさがっています。言い忘れましたがこれはアップライトピアノに加工されています。
そしてBOMBFACTORY FAIRCHILD 660.670です。使用した時にでる画像がREDロゴになっています。その為でしょうかFAIRCHILD 660. FAIRCHILD 670にかかりかたはなどは良くシュミレートをされています。しかし元祖FAIRCHILD 660.670と比べるとやはり音が下に落ちていない感じがします。どのTIME CONSTANTにセットをしてもリリースが早く無くなる感じがします。もちろん1〜4ではリリース時間が違いますが音の消えかけてくる部分の音の厚みが薄くなっています。それとTUBE独特の歪みがでていません。当然TUBEのシュミレーションですからしょうがないとは思います。何度もいいますが良くシュミィレーションはしているとは思います。そしてEAR 660のように本気でFAIRCHILD 660のシュミレーションを作ったものとは違います。これは、本物のTUBE、手作りトランスを厳選して使用しているEAR 660とは次元が違い過ぎます。本物のリッシュを作るというのはそういうものだと思っています。しかし現代はMixなど、リコールが効かないといけない時代です、これは本物達にはできません。そういう意味ではとても凄い時代です。
ここで批判に聞こえるている方も多いとおもいますが、このプラグインは僕も使用して重宝してます。何を言いたいかといえば一度は本物と向き合ってプラグインをくしして色々な作品を作ってみて下さい。本物を使った時の感動を知ってシュミレーションを使った時にもっと上のクラスの作品を作る事ができます。次回をお楽しみに。


| リミッタ−、コンプレッサー | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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