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おんがく講座

今までのおんがく経験を、勝手気ままにお送りしています!!

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近頃の録音
               近頃の録音

 近頃日本の音楽録音は昔からある録音スタジオを使用せず一人で自分の家で録音をするのが主流になっている。ぼやく訳では無いが今の現状で良いのかちょっと疑問でも有る。
ま!我々エンジニアの仕事の取り組み方も過去良く無い仕事を(マンガなどを読んで仕事をしたりしていたのだから、当然クビですよね〜!でもクビにならないんですよ??当然アレンジャーなどからクレームがつく。此の頃はまだ録音機材が今のように廉価でなく、とても高価だったり、機材も見てくれが難しそうだからエンジニアという仕事が成りったたりしたわけね、でも当然だんだんバレル訳ですよ!)していた人もいっぱいいたのだから致し方ない事なのかも知れない。
さて自分の家で録音するメリットは色々あると思う。
ちょっと上げてみよう。
1 自分の家なのでコストが押さえられる。
2 クライアントに嫌みを言われない。(スタジオを使い過ぎて時間ばかり掛かり中々曲、アレンジ、他のダビング等が出来上がらないで嫌味等を言われない)
3 人を気にしないですむ
4 時間を有効に使える。
5 何時も自分の聞いているモニター環境が整っている。
6 何時でも自分のタイミングで録音などスタートが出来る。
7 疲れたら自分のタイミングで止められる。
8 何時までやっていても気兼ねがいらない。

デメリットも上げてみようかな!
1 独りなので作品の色が同じになる。
2 殆どのタク録は、打ち込みなので音色がどの人が作っても好みが似るので同じになってしまう。
3 うち込みばかりなのでセッションのように人の気や気持ちなどが入らない。やっている人は気が入っているような錯覚におちいる。
4 下手をすると一生に1曲しか作品を作る事が出来なくなる。
5 廉価機材が多いので一見よさそうで実はせこい物が出来上がる可能性がある。
6 防音工事などを自分のお金でするのでお金がかなり掛かる。
7 防音工事をやらないとモニターをある程度音量を出せ無い。
8 防音工事をやらないとすべてがライン録音になる可能性が高い。
9 メンテナンスなどをせず(音が出ているので気がつかない)使用するので年が経つにつれ機材の劣化による音になってしまう。
などなど。みなさんどう思われますか?
 まぁ、このような事になったのは予算が一番関係していますけどね。そしてこの現象は世界的といえば世界的ですが、ヨーロッパやアメリカなどは文化の違いなのか?日本や韓国、中国と違い音のダイナミックレンジがちゃんと取れています。
 以前にもお話したようにAKGの方から言われた事が一番響いているのだと思います。 


| 録音 | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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