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おんがく講座

今までのおんがく経験を、勝手気ままにお送りしています!!

   (公式ホームページ:http://www.ideasound.net/)
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近頃のスタジオワーク その2

今回は雑誌ProSoundでおこなった復刻Terefunken USAのモノラル録音録りです。

 場所は中目黒にある、青葉台スタジオここはトムヒドレーという音響設計の方が作ったスタジオです。1970年代、アメリカのウエストレークスタジオを作ったのが代表的だと思います。ここは私のお気に入りスタジオのひとつです。



 バンドはKojiKanaTsuruという3人編成のジャズトリオです。
録り方はいたってシンプル下記のマイクを1本楽器間に立てるだけ、でもここがプロの腕の見せ所マイクをどこに立てるかですべてが決まってしまいますから…
写真でもお判りのようになるべくマイクの回りに楽器を配置します、そして後は楽器間のバランスを耳で聞き全体のバランスを取ります。ここで耳で聞いて取る!ここがキーポイントですよ!


写真左から●Ela-M251, ●Ela-U47M, ●Ela-M12

 みなさんこの音モノラルなのにすごくステレオ間があるでしょ!
これが先程言った廉価のマイクとの違いです。ただし今の、N 社、 A社はコスト重視なので値段の高いマイクでも音像が惚けています。オンマイクセッティングは大丈夫ですけど。
何を言おうとしているかというと元々50年代〜60年代初期はモノラル録音が多かったので如何に1本のマイクで全体像が録れるかに各社しのぎを削ったのだと思われます。
現在のマイクはコスト重視なので職人技が利かなくなってきています、とても残念です!
しかしここも矛盾してますが、会社維持を考えると今のような結果にもなってしまいます。本当に残念!!

 このマイクは現在発売中です。こういう音を録るのは演奏者、エンジニア、スタジオ三拍子揃わないとできません。このマイクの値段ですが聞いてびっくりしないでください!
1本80万円〜138万円です。ア〜ビックリ、でもこのようなマイクは本当のプロが使うスタジオではあたりまえなのです。

| スタジオワーク | 09:31 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
素晴らしいサウンドですね。録音の本質を実証した、貴重なテイクです。CDにもなっているのでしょうか?もっと聴きたいです。
| MN | 2006/09/19 2:27 PM |










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