RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

おんがく講座

今までのおんがく経験を、勝手気ままにお送りしています!!

   (公式ホームページ:http://www.ideasound.net/)
| main | 近頃のスタジオワーク その2 >>
近頃のスタジオワーク その1

 近頃のスタジオワークは昔と比べ、音はどこで録っても同じという風潮があるように思う。しかしこれは大きな間違えで、スタジオはやはり音響設計のひとが設計して作りあげる、近頃ちまたにある録音スタジオという名前だけのスタジオとは根本が違う。
60,70年代のスタジオはイギリスのアビーロードスタジオで録ったらアビーロードの音、アメリカのチェロキースタジオで録ればチェロキースタジオの音になったものである。これはスタジオが各々、独創的なスタジオ設計をしているのでこのような事が起きたのだろう。もちろん機材の選定にも独創的発想で各スタジオで特長を持たせた機材選定になっている。

 近頃はコンピューター録音になってきたので、人間も怠け者になってきてしまった。コンピューター録音を否定しているのではないのだが、いかんせん、アマプロの距たりがあもりにも無くなってしまった気がする。プロならばコンピューターに頼らず、ちゃんと楽器を弾け、歌え!パフォーマンスをしろっていうんだ。ドラム叩けばビートがずれると言ってコンピューターでタイミングを一定にする、ギター、ベースは1コーラスを録って、切って貼って演奏もしない。これじゃ〜、人を感動させる音楽なんてできやしない。CD売れなくなってあたりまえ、みんなもっと心して音楽を作ろうよ、アマチアの頃はお金も無かったから廉価な機材でもかまわない、あの頃、何でCDみたいな音が出来ないのかみんなで苦労したと思うのだけど、近頃はその廉価の機材で録音する人がかなりいる、これじゃーアマチアだよ、本当に!

 プロになってビンテージの楽器や機材を買って、それで良い音がするかと言えば、そうはとんやが許さない。なかなかの難物である。かなり研究をして練習し、はじめていい音が出せたりするもので、そんなに容易い物ではない!
 例えば60、70年代の音を本気で録ろうとしたら、大変な努力が必要である。演奏者、録音技師(レコーディングエンジニア)楽器、機材、すべて毎日の努力によってその当時のサウンドがうまくしたら録る事が出来る。あのビートルズでさえも当時の音を作ろうと思っても出来ず、サンプリングの音を交ぜてしまっている。本当に並大抵の事では出来ないのである。ましてや当時のマイクとマイクアンプでそのようなサウンドを出そうと思ってもそのような音は全ぜん出てくれない。楽器も同じでただ当時の楽器を買ってくればそのような音がするかと言えばそんなことはない。やはり弾き方などかなりの研究、努力が必要である。まあ〜、色々と御託を並べましたがこれから当時の機材、楽器の音を載せていくので、良かったらここに立ち寄ってください。

| スタジオワーク | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.ideasound.net/trackback/205462